2012年04月28日

イタリア旅行9(雨のアマルフィ)

大聖堂を出ると少し雨が降り出したので、雨宿りもかね、レストランでランチをとることに。
泊っているホテルの、真下のお店に行ってみました。

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バール兼レストランのような、気軽な雰囲気のお店でした。

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お米が恋しくなってきて、リゾットを頼む。
魚介のだしとトマトソースを絡めたような濃厚な味わいで、とても美味しかった!

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こちらは何なのかよく分からず頼んだ一品(笑)
チーズの皮みたいな中に、更に粉チーズのような具が入っている不思議なお料理でした。
チーズのチーズ巻き?でもこれも美味でした。
飲まないからよく分からないけど、たぶんワインとかに合いそう。

さてお会計。
あいさつ以外で唯一覚えたイタリア語。

「イル コント ペルファボーレ!(お会計お願いします)」

と、お店のおじさんに言うと、「ブラーボ!」と褒めてくれました。ワーイ。
そして、「コンニチワ、アリガト、サヨナラ」と、日本語を連発してくれるおじさん。
日本人たくさん来るんですね(笑)


お店を出ると更に雨足が強くなっていたので、いったんホテルに戻りました。


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部屋から雨の街を観察。 


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団体ツアーの人々の傘が色とりどり。

ホテルの部屋から大聖堂の広場とメイン通りがよく見えるので、部屋から外の風景をずっと見ているだけでも飽きませんでした。
いろんな国のたくさんの人々が行き交って。

海側の部屋ではないので、海は見れなくて残念だったけど、街のにぎわいが部屋から見えるのもとても楽しかったです。

窓辺で外を眺めているうちに、雨がだいぶ止んだので、また少し街歩きに出かけてみることにしました。

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雨に濡れる街。

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近くの路地を上ってみます。

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ずんずん 。

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教会がありました。
階段が多い街だからか、街の中腹やら高台やら、いろんな場所に教会を発見しました。
お年寄りの方とか、下まで降りていくとなるとと大変ですもんね。 

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土管のフタに「AMALFI」

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ほんとはもっとこの上まで行けそうだったんですが、
何だかあまり上まで行くと住民の方々のプライベートの場に侵入してしまいそうな気がして、
ここまでにしました。

明日の好天を願って、ホテルへ戻りました。

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雨でも元気に遊ぶ子ども。


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帰りにお土産屋さんで、レモンの石けんを買いました。
アマルフィはレモンが特産品なので、レモンのお酒やらジェラートやら石けんやら・・・レモンを扱ったお店がたくさんありました。

ホテルの石けんが小さくて泡立ちも悪いので、ちょうど良いと思って買ってみました。

半分に切ったレモンそのものの形。本物みたいです。
大きくて、香りも本物みたいで、泡立ちも良いし大正解でした。

これからは旅先では、現地の石けんを買って 使おうかな~。


つづく。

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2012年04月26日

イタリア旅行8(アマルフィ街歩き2日目・大聖堂)

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アマルフィ2日目の朝。ホテルの朝食。
パンとハムとチーズ。コーヒーが異常に美味しかった。
デザートのケーキ系のお菓子が充実していました。

ホテルの従業員さんの小さな坊やが、毎朝一緒に来ていて、
「マンマ、マンマ」と働くお母さんのあとをちょこまかついていってて
とてもかわいらしかった 

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2日目のアマルフィ街歩きは大聖堂のドゥオーモから。
ヨーロッパなのにイスラムっぽいデザインがエキゾチックな雰囲気です。
さすが海洋都市国家~。

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繊細で淡い色合いが美しいモザイク画が、正面に掲げられていました。

この大聖堂は、 町の守護聖人、聖アンドレアに捧げられたものなんだそうです。
この、 ×型の十字架を背負ったアンドレアさんの絵や像は、街のいたるところで見られました。

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大聖堂内の「天国の回廊」
白くて静かな空間。
貴族の墓地として建てられたそうです。

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また美しいモザイク画。



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顔の部分がくりぬかれた壁画もありました。
キリスト教が迫害されていたころなのかな?
偶像崇拝の禁止?
この壁画はちょっと恐ろしい気持ちがしました。



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宝物館のような展示スペース。
金ピカなものがたくさんでした。

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そして教会の地下へ。

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聖アンドレアの遺骸が眠っている場所。
とても静かで美しい空間でした。

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天使の壁画シリーズ。


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そしてこちらが大聖堂のメイン。


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外からの光が漏れて綺麗です。


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 このかわいらしい掲示板は、産まれた赤ちゃんの名前をのせているようでした。


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祈りを捧げるご婦人。


大聖堂が素晴らしすぎて、大聖堂の記事だけで終わってしまいました・・・!
つづきに、雨が降り出したアマルフィの街歩きを。 

つづく 


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イタリア旅行7 (アマルフィの夕食)

日も暮れてきたので、いったんホテルに戻ることに。
その前に、夕暮れ時の海岸に少しだけ行ってみました。 

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10月なのに 泳いでる~
陽気だなあイタリア人 ・・・

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サッカーする子ども。かわいい。


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 ホテルの部屋に戻ると、教会で結婚式の写真を撮っている人たちが見えました。

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また別のご夫婦が到着。

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メイン通りを手をつないで歩いていく。
その後ろ姿を、車のところにいるカメラマンたちが激写。 

このアマルフィ大聖堂 では、一日に何組もの夫婦が結婚式を挙げていました。
滞在中に、何度も結婚式の場面に遭遇して、とてもステキでした・・・ 


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さー!夕食を食べに行きましょう
この写真、偶然撮ったら赤いテーブルに赤い服の人が、白いテーブルに白い服の人がいた。


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夕食は、ガイドブックに載っていたレストラン、 Da Baracca(ダ・バラッカ)へ。
青と白のマリンな配色がステキ。

店の前をウロウロしていると、店員のおじさんが「コンニチワ」と気さくに
あいさつしてくれて、とても入りやすかったです。

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店内もさわやか配色でかわいい
かしこまりすぎず、カジュアルな雰囲気のお店です。
この日はあたたかかったので、みんな外の席で食事していました。

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食べてみたかった本場のカルボナーラ!

・・・は、何かぼそぼそした味・・・
卵のソースが、炒り卵みたいになってるのでした。

なんかよく自分で作って失敗して、卵が固まりすぎた時の
カルボナーラの味に似ている・・・(←失礼)
ほんとはこれが正解なのかしら?!
でも、美味しかったです。


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食事も終え、ホテルの部屋に戻ると何だか外はまだにぎやか。

夕方、結婚式の写真を撮っていた大聖堂の階段には、
今度は地元のキッズたちがたむろって、遊んでいました。


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そして通りのレストランでは、流しの演奏家たちが陽気な音楽を奏でていました。


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アマルフィの夜が更けていきます。


つづく
 


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2011年12月07日

イタリア旅行6 (アマルフィ街歩き1日目)

ついに念願のアマルフィ街歩きです。

 頭の中では勝手にNHKの「世界ふれあい街歩き」のBGМが流れます。
ララ~ラ ララ~ラ ラ~ララ~ラ~ラ~

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下から見るドゥオーモ広場。

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陶器のかわいい飾りがずらーーーーー

アマルフィは陶器とレモンが特産らしくて、お店がたくさんありました。

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どっちに行こうかな~。看板もかわいい。

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路地だーーーーーーーー(・∀・)
これです!この路地を探索したいがために、ここまでやって来たのです!

メインストリートを外れると、こんな階段の路地が縦横無尽に広がります。

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この先に何があるんだろう、というワクワク感がたまりません!
路地大好き!脇道大好き!

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洞窟みたいな道も。


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マリア様やキリスト像が、あちらこちらに飾られています。

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薬屋さん発見!日本語!


もっと路地をぐるぐるしたいところですが、もう夕方なので探検は明日にして、メインストリートに戻ります。

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アマルフィの街は小さいので、メイン通りといっても、かわいらしいサイズの通りです。
 
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陶器やら貝殻細工やら、売られています。とてもキレイ。

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メイン通りから路地に少し入ったところに小さなスーパーを発見。
こじんまりとしてとてもかわいらしかった。
お菓子や飲み物を買いました。

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こちらはメイン通りのお土産屋さん。
ここのお土産屋さん、とても品揃えが素敵でかわいかったです。
アクセサリーやら雑貨、小物、ぬいぐるみまで。
若い店員さんたちが経営してました。

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店内の様子。
ところせましとかわいい商品が並んでます。
このお土産屋さん、とても気に入って4日間毎日通いました。(笑)


つづく



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2011年11月11日

イタリア旅行5 (ナポリ→アマルフィ)

今日はいよいよ、この旅の真の目的地 、アマルフィへと移動する日です。

まずローマからナポリへ、列車(ユーロスター)で移動します。

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ローマのテルミニ駅。
広いけど、ホームがずらっと横並びだから分かりやすい。

改札がないんですよね!誰でもホームに入れるってすごい・・・

だから列車に乗る前に、切符に刻印機で刻印しないと罰金をとられるらしい。
指定席付きの切符は刻印しなくていいらしいけど、念のため刻印したビビりな私。

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列車にまで落書き・・・


発車まで時間があったので駅の売店でパンを買っていたら、隣にいつの間にかジプシーらしき女性が・・・
「私にもパンを買って下さい」的なことを、ジェスチャー付きで話しかけられました。

ガイドやネット情報で散々見た、「ローマのジプシーはスリが多い」という言葉が瞬時に頭をよぎる。

ついに来た?!と心臓バクバクさせながら、とにかく無視してサーッと逃げました。
(((( ;゚д゚)))

 
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駅の時刻表。

ここで、乗る列車のホーム番号が出るまでしばし待ちます。
イタリアはけっこう列車が遅れるらしく、出発直前までホームが決まらないらしいのです。

ヨーロッパって、もっとこう、ちゃんとしてると思ってました・・・
道路もゴミゴミしてるし、アジアの混沌とあんまり変わらんやん・・・!


 出発15分前くらいに、ホーム番号が掲示板に表示され、ほっとしてホームに向かいました。

車両の停車位置は 、1車両ごとにホームの上にモニタで表示されていて、日本より分かりやすい気がしました。

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ユーロスターの車内。
席は2席×2席ずつの向かい合わせ。
真ん中にテーブルがあります。

スーツケースの置き場のことをすごく心配してたのですが、
М強サイズのスーツケースでも、頭上の荷物置き場に置けました。
すこ~し、はみ出してましたが(笑)


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とても楽しみにしていたヨーロッパの車窓。

写真を撮りまくっているうちに、1時間ちょっとくらいであっという間にナポリ中央駅に到着です。

(そういえば、車掌さん切符の点検に来なかった・・・。これじゃ誰でもタダ乗りできるじゃん!)


ローマよりだいぶ治安の悪いというナポリ。 
ここからアマルフィまでは車で移動です。

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▲ナポリの街並み

駅で案内人の女性と合流し、ドライバーさんのもとへ案内してもらいました。
この女性がまたすごく優しい良い方だったんですが、ドライバーさんのもとへ案内してくれるだけで一瞬でお別れで淋しかった。

ドライバーさんの名前はアントニオ。彼も気のいい小柄なオジさんでした。

車から見える景色や名所を説明してくれたり、ビュースポットではわざわざ止まって私たちの写真まで撮ってくれました。 
写真撮るとき、デジカメの液晶画面をこっちに向けて撮ろうとしてたけど(笑) 

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途中、小さな街をいくつも通りました。
海の見える高台の公園。素敵すぎる。


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アントニオが、「もうアマルフィコーストだよ」と教えてくれました。
わ~!ついにそれっぽい風景が・・・! 

奥に見えるのは、ポジターノの街並みらしいです。 

ナポリから車で2時間、ついにアマルフィに到着です!

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▲アマルフィの宿泊先、「Hotel  Fontana」です。

1階は別のお店のレストランで、2階から上がホテルでした。

フロントではやさしそうな女性がニコニコ顔で出迎えてくれました。
彼女の子どもらしき坊やが、本棚のすき間に入ったりして遊んでいてほほえましかった。

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▲左上の壁に「Hotel  Fontana」の看板。この下に、ホテルの入口へ向かう階段があります。


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ホテルの部屋からの風景。
アマルフィの街の中心のドゥオーモ(教会)と広場が目の前でテンションが上がる! 

すぐにでも街の探索に出かけたいところですが、実はアマルフィへの道のりが山を越える壮絶なクネクネ道で、空腹も重なり、二人ともしっかり車酔いしてしまったのでした・・・

そんなこんなで、アマルフィに着いて即効、寝込む二人。
しかし少し休んで朝買ってたパンを食べたらだいぶ回復し、ついに街歩きに出かけることにしました! 

つづく

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